京都から日帰り愛知県・明治村・ひつまぶし・セントレア等の社員旅行3コース

日帰り熱田神宮とひつまぶしの昼食&革新の名古屋を見学

行程表

京都市内=熱田神宮(参拝)=あつた蓬莱軒(昼食)=トヨタ産業技術記念館(見学)=名古屋城 本丸御殿(入城)=京都市内
no.2243 概算料金お一人様あたり
45名様の場合@12,300円、
27名様の場合@14,800円、
20名様の場合@16,300円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、昼食、入場料、乗務員昼食、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

近くてもあまり行くことの無い名古屋。観光名勝をぐるっとまわります。

見どころ

  • 熱田神宮は伊勢の神宮につぐ格別に尊いお宮として崇敬をあつめています。
    境内には、樹齢千年を越える大楠が緑陰を宿していて荘厳な感じを味わうことができます。
     
  • あつた蓬莱軒は「ひつまぶし」で有名なうなぎ料理のお店です。ひつまぶしはここあつた蓬莱軒の登録商標になっています。
    そのまま食べて良し、色々なトッピングを試しても良し、最後はお茶漬けにしても良しと3度美味しく食べれます。
  • トヨタ産業技術記念館はトヨタ自動車の前身である豊田自動織機製作所の工場を博物館としたもので、機織りから蒸気機関車、自動車まで豊田グループのモノづくりの歴史に触れることができる施設になっています。
    初期の自動車や車を縦に真っ二つにした展示用の自動車など見どころいっぱいです。
  • 名古屋城 本丸御殿は2018年6月に完成した新しい御殿ですが、江戸時代の文献のほか、多くの写真、実測図をもとに在りし日の姿を忠実に蘇らせ再現させた徳川家の威風と贅を体現出来る施設になっています。
    京都の二条城などは歴史的価値は高いですが、年数がたち柱や床板も黒ずみすり減り、襖絵も傷んだものが見受けられますが、
    こちらは全てがピカピカ!創建当時はこんなのだったんだろうなあと想像できます。
    写真撮影もOKなところが多く、見ごたえがあります。

日帰り南極観測船とボーイング787ジェット機の世界

行程表

京都市内=南極観測船ふじ(乗船)=名古屋港(昼食)=中部国際空港FLIGHT OF DREAMS(見学)=めんたいパーク常滑(お買物)=京都市内
no.2246 概算料金お一人様あたり
45名様の場合@10,300円、
27名様の場合@13,000円、
20名様の場合@14,600円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、昼食、入場料、乗務員昼食、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

海と空、夢とロマンを感じられる旅です。
名古屋港に接岸されている南極観測船ふじは18年間南極観測のための砕氷船として活躍していた本物です。
中部国際空港の「FLIGHT OF DREAMS」は2018年10月にできたばかりの新しい施設になります。

見どころ

  • 名古屋港に接岸されている南極観測船ふじは18年間南極観測のための砕氷船として活躍していた本物です。
    現在は「南極の博物館」として船内を見学することができます。
    船内は活躍当時の姿で保存されており、南極への思いを馳せながら見学することができます。
  • 中部国際空港FLIGHT OF DREAMSは商業施設と実際のボーイング787機が置かれている施設になっています。飛行機に対する色々な体験ができます。

  • めんたいパーク常滑

日帰り商売繁盛の神様おちょぼ稲荷と古き良き建造物群が残る明治村

行程表

京都市内=千代保稲荷神社(参拝)=明治村(昼食・観光)==京都市内
no.2245 概算料金お一人様あたり
45名様の場合@11,900円、
27名様の場合@14,500円、
20名様の場合@16,100円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、昼食、入場料、乗務員昼食、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

建築関係の会社様におすすめ!

見どころ

  • 千代保稲荷神社は東海では「おちょぼ稲荷」として有名な商売繁盛の神様で参道には参拝者の為の飲食店や土産物屋さんが約110件並び大変賑やかです。
    個々で有名なのが串カツに土手焼き!是非お試しください。
    伏見稲荷、豊川稲荷に比べると規模は小さいものの、年間の参拝客の数は250万人にも及びます。
    ここではお賽銭を奉納するのではなく、稲荷神の御使いである狐に油揚げを奉納します。
    社殿の入口近くにお供え用のお神酒や油揚げを売る店があるので、そこで藁に通された三角の油揚げを購入します。
  • 明治村は 明治時代の建造物等を約60施設移築して集め、明治時代の歴史的資料をも収集し建物内に陳列している大きなテーマパークで、各施設は重要文化財であったり映画やドラマの撮影に使われたりするような素晴らしい建築物ばかりです。
    1日で全てを見るのは無理で、団体なら90分の現地ガイド付ツアーでまずメジャーどこを押え、その後自由散策で各自興味のあるところを巡るというのが良いかと思います。
    日本にまだこんな素晴らしい建築物が残っていたのかと感動します。