兵庫県へ1泊2日京都から社員旅行

行程表

京都市内=出石城下町(昼食・散策)=湯村温泉(宿泊) 早目の到着で湯村の温泉街をお楽しみ下さい
湯村温泉=鳥取砂丘=砂の美術館=鳥取港 海鮮市場(昼食)=智頭宿(散策)石谷家住宅見学=京都市内
no.337 概算料金お一人様あたり
45名様の場合@37,400円、
27名様の場合@42,000円、
20名様の場合@44,800円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、宿泊(定員ベース)、4食、入場料、乗務員費用、添乗員費、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

見どころ

  • 出石といえば「出石そば」。
    「挽きたて、打ちたて、湯がきたての三たて」で有名な出石そばはわんこそばのように小皿に一口サイズづつ出てきます。
    昼食後は出石の城下町を散策。
    写真の時計台(辰鼓楼)が街のシンボルで中心になります。
    出石城跡を上ると見晴しが良く、また城壁が趣あります。
    街を散策するとお土産物屋さんや酒屋さんが並びます。
    それほど大きくなく、歩いて回るには迷子にもならずちょうど良い感じです。
    そば打ち体験や出石焼絵付け体験などもできます。
  • 湯村温泉は「夢千代日記」の舞台として有名なところですが、
    今からおよそ1150年前に発見されたと伝えられている古湯で
    元湯は「荒湯」と呼ばれ98度の高温泉が毎分470リットルも湧出しています。
    「荒湯」で温泉たまごを茹でたり、川沿いで足湯を楽しんだりと
    早めに到着し、温泉街を楽しみたいところです。
  • 鳥取砂丘は言わずと知れた場所ですが、
    バス駐車場から少し歩くだけで広々とした砂丘が目の前に広がります。
    10分ほど砂丘を歩き丘の上に立つと向こうには日本海が広がり水平線が見え清々しい気分を味わえます。
    ”らくだ”にに乗ってみるのもいいかも?
  • 砂の美術館では毎年テーマを決めて砂と水だけで造形物を作成しています。
    4月中から翌年の1月初めまで開館しています。
    「本当に固めてないの?」と思うくらい素晴らしい砂の彫刻には毎年驚かされます。
    圧巻ですので、是非ご覧ください。

天空の城『竹田城』と城崎温泉・城崎マリンワールド(兵庫県)1泊2日京都から社員旅行プラン

行程表

京都市内=生野銀山・生野鉱物館=(昼食)=竹田城跡=城崎温泉(宿泊) 
城崎温泉=城崎マリンワールド=(昼食)=コウノトリの郷公園=京都市内
no.275 概算料金お一人様あたり
45名様の場合@41,900円、
27名様の場合@46,300円、
20名様の場合@49,100円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、宿泊(定員ベース)、4食、入場料、乗務員費用、添乗員費、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

見どころ

  • 生野鉱物館では江戸時代までの生野銀山、
    明治以降の生野鉱山の歴史、探鉱・採掘・選鉱・精錬の工程、
    鉱山町特有の町並み、鉱山文化などのパネル展示や、
    生野鉱山で長く活躍された方々の収集物が展示されています。
    体験コーナーでは砂金すくいや天然石のすくい採り、銀細工体験などができます。
  • 竹田城跡は天空の城として一躍有名になった場所で、
    日本のマチュピチュとも称されています。
    石垣が残っており往時をしのばせるとともに、
    回りの山々との自然な風景とマッチし美しいです。
  • 城崎温泉では少し早目の到着で外湯巡りで
    情緒ある温泉街をお楽しみ下さい。
  • 城崎マリンワールドへは朝一番に行き、
    イルカの生態を勉強できるドルフィンタンク、
    メインの見せ場イルカショー、
    ダイブでは360度の映像で幻想的な世界が広がります、
    とどのダイビングやアザラシのロッククライミング、
    ペンギンのお散歩など
    色々なアトラクションをお楽しみください。
  • コウノトリの郷公園ではコウノトリの観察や生体について観ることができます。

淡路島洲本温泉 神戸で見学付き(兵庫県)1泊2日京都から社員旅行プラン

行程表

京都市内=白鶴酒造資料館=竹中大工道具館=中華街(昼食)=あわじ花さじき=洲本温泉(宿泊) 
洲本温泉=大塚国際美術館=渦潮観潮船=(昼食)=淡路ハイウェイオアシス=京都市内
no.62 概算料金お一人様あたり
45名様の場合@43,800円、
27名様の場合@48,000円、
20名様の場合@51,100円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、宿泊(定員ベース)、4食、入場料、乗務員費用、添乗員費、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

見どころ

  • 白鶴酒造資料館は、大正期に建造された酒蔵を利用した酒造資料館で
    昔の食事風景や酒造りの道具などの展示品のほか、
    きき酒のできるきき酒コーナーや休憩コーナー、
    資料館だけの限定商品が買える売店などが揃っています。
  • 竹中大工道具館は2014年10月に新しくなり
    昔ながらの大工道具や組木の技法などが展示されています。
    大変広い敷地には
    手に触れることのできるものや原寸大での復元模型なども多く
    大工に直接関係の無い業種の方々でも色々なお仕事へのヒントが得れるかも?
  • せっかく神戸市内にいるので、
    お昼は中華街で!
    昼食後、少し散策して頂くのも楽しみですね。
  • 明石海峡大橋を渡り淡路島へ上陸後は
    あわじ花さじきにてお花畑でいやされます。
    ここはほぼ1年中色々な花々が咲き誇り、眼下には海も見え、
    地元野菜なども販売されていて立寄りにはピッタリの場所です。
  • ご宿泊は海沿いの潮騒が聞こえる温泉宿にて!
  • 2日目は大塚国際美術館にて世界の名画をゆっくりとご鑑賞ください。
    こちらは陶板に焼き付けた名画の数々となります。
    「偽物やろ?」とおっしゃるお客様がおられますが、
    そんなお客様も現物を見ればご納得、
    「凄いなあ~!」となります。
    団体様へは学芸員の方をお付けし、1時間程度案内してもらいながら回ると
    より深く、面白く見て回ることができます。
    その後、個々に好きな時代のものを1時間~2時間程度見て回られると良いかと思います。
    芸術にたけておられる方なら1日居ても飽きないところですが、
    団体旅行では3時間程度が良いかと思います。
    ご興味の薄い方へは喫茶ルームなどくつろぐ場所もございます。
    お帰りにはミュージアムショップでお買物も楽しめます。
  • ゆっくりと芸術をご堪能頂いた後は、渦潮観潮船にて大鳴門の渦潮をご覧いただきます。
    渦潮は満潮、干潮に左右されますので、できる限り時間を合わせ、昼食など行程を調整させて頂きます。
  • お帰りにはお決まりですが、「淡路のハイウェイオアシス」にて休憩とお買物を!

淡路島洲本温泉 ゴルフクラブの製造工場見学と姫路城(兵庫県)1泊2日京都から社員旅行プラン

行程表

京都市内=ゴルフクラブの製造工場=姫路城近く(昼食)=姫路城=洲本温泉(宿泊) 
洲本温泉=大塚国際美術館=渦潮観潮船=(昼食)=淡路ハイウェイオアシス=京都市内
no.2053 概算料金お一人様あたり
45名様の場合@46,700円、
27名様の場合@51,400円、
20名様の場合@54,400円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、宿泊(定員ベース)、4食、入場料、乗務員費用、添乗員費、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

見どころ

  • 日本で唯一の研磨、メッキと全ての工程を自社一貫生産し、軟鉄鍛造の良さを生かすために、80以上ある工程一つ一つにこだわりを持って製造している工場を見学させて頂きます。
    ゴルフをされる方はもちろん、ゴルフされない方でも色々な行程を知ることで興味深いところです。
  • せっかく姫路近くまで行くので、2015年3月に平成の大修復が終わり真っ白になった姫路城へ!
  • 淡路人形座は500年の歴史を持つ淡路人形浄瑠璃を上演している施設で、
    朝の上演を見て頂こうと思います。
    繊細な動きなどにもご注目ください。
  • 渦潮は満潮、干潮に左右されますので、できる限り時間を合わせ、昼食など行程を調整させて頂きます。