京都から社員旅行で2泊3日沖縄

真夏の季節を外せば以外に安くプランを作れたりします。泳げませんが、冬の沖縄もキレイな海やいろいろな体験ができ魅力的です。もちろん夏ならビーチリゾートで!

沖縄はシーズナリティーがはっきりしており、
やはり夏場が一番高い季節になります。
ねらい目なのがゴールデンウィークを過ぎてから7月中までと
9月から10月末までで、
この期間はこちらでは海で泳げませんが、
現地は海開きになっており、海やプールで泳ぐことができ、
その割には団体航空運賃がリーズナブルです。
ただ、台風には要注意。
意外に思われますが、
泳げない沖縄も色々と体験ものができたり、
沖縄の風土を感じ取れることがあり、
泳がないからこそ、浜辺も綺麗で絵になります。
泳げない沖縄のシーズンは当然お安くなりますので、
ねらい目だと思います。

京都から社員旅行で2泊3日沖縄本島の旅(沖縄県)

行程表

京都市内=伊丹空港=那覇空港=海洋博公園・沖縄美ら海水族館=名護 恩納村(宿泊)
恩納村=琉球村=座喜味城跡=やちむんの里=東南植物園=那覇(宿泊)
那覇=首里城公園(守礼の門・首里城正殿見学)=二ライカナイ橋=知念岬公園=ガンガラーの谷=那覇空港=伊丹空港=京都市内

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

見どころ

  • 沖縄美ら海水族館は大きな水槽に世界最大の魚ジンベエザメが悠々と泳ぐ姿がとくにゆうめいですが、
    沖縄の海、豊かな自然や歴史文化の体験をはじめ、イルカたちとのふれあいも楽しめる水族館です。
    水族館内の各水槽では、解説員さんや飼育員さんによる解説が聞ける様々なプログラムが開催されます。
    お魚についての解説を聞くと、水族館がもっと面白くなるんでまずは各プログラムをチェックしてから回るようにしてみてください。
    感動的な光景が一望できる巨大アクリルパネルは、高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cm もあります。一番有名な良く撮影されているところです。
    サメやエイ、そのほか黒潮の回遊魚にも手が届きそうな感動と興奮をお楽しみください。
    また、この巨大アクリルパネルの右手にはカフェのあり、
    軽食を取ったりお茶をしながらゆっくり落ち着いて巨大水槽を眺めることができます。
  • 琉球村は沖縄観光のテーマパークで、広い敷地には赤い瓦屋根の古民家が集められていて、
    三線体験をはじめ色々な体験ができたりお食事が撮れたりする施設になっています。
    ぶらりと歩いているだけでも沖縄を感じれ、フォトジェニックなところばかりです。
    もちろんお土産も充実しています。
  • 座喜味城跡は世界遺産ですが、他のグスクと違って入場は無料となっています。
    縄文を抜けると芝生とずっと連なる城壁、青い空という景色が目を奪います。
    標高120m余の丘陵地に立地しており、最も高いところからは読谷村のほぼ全域を眺望することが出来ます。
    城壁に上ると向こう側には青い海が見渡せます。
    結婚式の撮影スポットとしても人気とのことで、琉装をして座喜味城を歩くと、
    琉球王朝時代にタイムスリップした気分を味わえそうです。
  • やちむんの里は陶芸家の工房が集まった場所になっています。
    読谷村内には約64の工房があると言われていますが、その内19の工房がここやむちんの里にあります。
    それぞれの工房で作陶されたマカイや皿、カップなどが購入できます。
    いくつかの窯元には個性豊かなギャラリーもあり自由に見学することが出来ます。
    色とりどりの陶芸に魅了されて下さい。
  •  東南植物楽園の園内では、ただブラブラと散策するだけでも十分楽しめるのですが、
    ガイドさんの案内のもと散策すると貴重な植物に囲まれていることに気づかされより有意義になります。
    他ではなかなか見る事ができない貴重な熱帯・亜熱帯の植物がご鑑賞いただけます。
  • 琉球建築の最高傑作といわれる首里城は、沖縄の英雄として語り継がれる尚巴志(しょうはし)王によって
    後に続く琉球王国の国王の居城とされました。
    現在の首里城は、アメリカからの日本本土復帰20年後1992年に復元されたものです。
    沖縄旅行の際は必ずおさえておきたい世界遺産でもある場所になります。
    場内に足を踏み入れると、琉球時代にタイムスリップしたかのような気分に浸れます。

京都から社員旅行で2泊3日世界遺産と美ら海水族館の旅(沖縄県)

行程表

京都市内=伊丹空港=那覇空港=琉球村=恩納村(宿泊)
恩納村=万座毛=古宇利島=ワルミ大橋=今帰仁城跡=海洋博公園・沖縄美ら海水族館=ナゴパイナップルパーク=那覇(宿泊)
那覇=首里城公園(守礼の門・首里城正殿見学)=知念海洋レジャーセンター海ぶどう狩り&グラスボード遊覧=おきなわワールド(文化王国・玉泉洞)=ひめゆりの塔・平和祈念資料館=那覇空港=伊丹空港=京都市内

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

見どころ

  • 琉球村は沖縄観光のテーマパークで、広い敷地には赤い瓦屋根の古民家が集められていて、
    三線体験をはじめ色々な体験ができたりお食事が撮れたりする施設になっています。
    ぶらりと歩いているだけでも沖縄を感じれ、フォトジェニックなところばかりです。
    もちろんお土産も充実しています。
  • 万座毛は海岸の絶壁に、象の鼻の形の岩が付いているのが特徴で、その上は万座毛のいわれとなる
    「万人も座する草原」で天然の芝が広がり、その周りの植物群落は、県の天然記念物に指定されています。
    海の石蓴とのコントラストが素晴らしいです。
  • ドライブスポットとしても有名で、実は沖縄で一番キレイなビーチと称賛の声も多い古宇利島。
    何といっても島へ続く橋です。
    通過する際は寝ないように!
  • 、沖縄県でお城といえば、真っ先に思い浮かぶのは首里城だとおもいますが、
    敷地面積だけを比較すると、今帰仁城跡も決して首里城にも劣らない広さがあります。
    こちらの見どころはなんと全長1.5キロメートルも続く城壁。
    また、マリンブルーの珊瑚礁の海と城壁を同時に見られる絶景ポイントが各所にあります。
    世界遺産の一つなので、「今帰仁村歴史文化センター」にて生活や文化についても学びたいところです。
  • 沖縄美ら海水族館は大きな水槽に世界最大の魚ジンベエザメが悠々と泳ぐ姿がとくにゆうめいですが、
    沖縄の海、豊かな自然や歴史文化の体験をはじめ、イルカたちとのふれあいも楽しめる水族館です。
    水族館内の各水槽では、解説員さんや飼育員さんによる解説が聞ける様々なプログラムが開催されます。
    お魚についての解説を聞くと、水族館がもっと面白くなるんでまずは各プログラムをチェックしてから回るようにしてみてください。
    感動的な光景が一望できる巨大アクリルパネルは、高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cm もあります。一番有名な良く撮影されているところです。
    サメやエイ、そのほか黒潮の回遊魚にも手が届きそうな感動と興奮をお楽しみください。
    また、この巨大アクリルパネルの右手にはカフェのあり、
    軽食を取ったりお茶をしながらゆっくり落ち着いて巨大水槽を眺めることができます。
  • 琉球建築の最高傑作といわれる首里城は、沖縄の英雄として語り継がれる尚巴志(しょうはし)王によって
    後に続く琉球王国の国王の居城とされました。
    現在の首里城は、アメリカからの日本本土復帰20年後1992年に復元されたものです。
    沖縄旅行の際は必ずおさえておきたい世界遺産でもある場所になります。
    場内に足を踏み入れると、琉球時代にタイムスリップしたかのような気分に浸れます。
  • ナゴパイナップルパークではカートに乗り音声ガイドを聞きながらパイナップル畑を通ります。
    カートを降りたら空中遊歩道を通り、眼下に亜熱帯の植物を眺めることができます。
    その後はパイナップル畑で撮影や、パイナップルの試食、お菓子の販売もあります。
  • ひめゆりの塔と、塔に隣接する併設の資料館「ひめゆり平和祈念資料館」は、沖縄本島南部の糸満市にあります。 国内唯一の住民を巻き込んだ地上戦となった沖縄戦がどんなものであったのか、元ひめゆり学徒生たちの体験を通して、若い世代に戦争の実態を伝えています。

京都から社員旅行で3泊4日西表島マングローブと沖縄4日間(沖縄)

行程表

京都市内=伊丹空港=那覇空港=ステーキハウスにて昼食=国際通り=沖縄市内(宿泊)
沖縄市内=那覇空港=石垣島空港=水牛車観光=石垣島(宿泊)
石垣島=西表島観光(マングローブ遊覧)=石垣島(宿泊)
石垣島=石垣島空港=那覇空港=伊丹空港=京都市内

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

こちらは那覇も楽しめるよう3泊4日にしていますが、石垣を中心に八重山諸島をめぐるなら
2泊3日でも行けます。
伊丹空港から石垣島への直行便も出ています。

見どころ

  • 国際通りは、那覇市の県庁北口交差点から安里三叉路にかけての約1.6kmの通りの名称です。
    戦後の焼け野原から目覚しい発展を遂げたことと、長さがほぼ1マイルであることから、
    「奇跡の1マイル」とも呼ばれており、沖縄県で最も賑やかな通りであり那覇最大の繁華街です。
    公設市場などは沖縄ならではの食材が並んでいて見ているだけでも楽しいです。
    2階には食事ができるところもあります。
    時間があれば首里城などへ行くのも良いですね。
  • 石垣島は、沖縄県内では沖縄本島、西表島に次いで3番目に広い島で
    フェリーでの八重山諸島へ出かける際の玄関口となる島です。
    島で唯一の商店街「ユーグレナモール」は夕方からが賑やかで、市場、お土産物屋をはじめ飲食店などもあります。
    大変のどかなところでゆっくりと時間が流れている気がします。
    「川平湾」へ行けばこれぞ石垣島!という景色に出会えます。
    湾内は美しいエメラルドグリーンの海と海に浮かぶように島々があり、グラスボートなどが並びます。

    「やいま村」は石垣島の古民家を集めたテーマパークとなっており、写真を撮ったり、色々な体験をしたり、
    石垣の文化に触れることができる施設で、リスザルの森では放し飼いのリスザルに出会うこともできます。

    「米原のヤエヤマヤシ群落」は国定天然記念物のヤエヤマヤシ群落が見られる観光名所で、
    それほど広くはないのですぐに見て回れなます。
    ここから海を眺めると、下りの1本道になっていてその向こうにエメラルドの海が広がり映画に出てきそうな景色です。
    入り口のお土産物屋さんではサトウキビの生絞りジュースを販売していて、
    その場でサトウキビを機械でしぼり、エキスが滴るところを見れます。
    美味しいですよ!
  • 竹富島は石垣島からフェリーで約15分、島へ着けばレンタサイクルでぐるっと
    島内1周できるくらいの小さな島です。
    水牛に乗りゆっくりと島内観光するのも良いですね。
    星の砂がある浜をはじめキレイな浜が各所にあります。
  • 西表島(いりおもてじま)は、八重山諸島最大の島です。
    島の面積の90%は亜熱帯の自然林で覆われ、山の斜面・森林ともに海の間近にまで迫っており、
    平地はほとんど無く、人の居住地は海岸線沿いのわずかな土地に限られています。
    太古の海進期にも完全に水没することなく、結果として島の生物群は独特の生態系を維持したまま現在に到ります。
    川は数多く、島の外側が急斜面であるため滝も多く、カンピレーの滝、マリユドゥの滝、ピナイサーラの滝は観光的にも重視されています。
    大自然の中、カヌーなどでツアーに出かけることが多いです。