1泊2日で行く社員旅行向け東京方面プランを掲載しております。
概算費用も載せておりますのでご参考にして頂き、詳しくはお問合せ下さい。
目次
概算料金 京都から東京への社員旅行
東京への社員旅行需要は結構ありますが、皆さん費用はまちまちです。
というのも、東京に行かれて何をされるかにより費用が大きく変わります。
基本的に新幹線の費用が往復で概ね | @26,200円程度 | |
ホテルがリーズナブルなところで | @10,000円 | スカイツリーが見えるなどなら@1.8万円ほど |
小計 | @36,200円 | 最小限費用 |
現地でのバス手配1日 | @8,000円 | 概算 |
ディズニーランド1デーパスポートなど | @7,400円 | |
隅田川屋形船 夕食など | @10,000円 | 概算 |
などが考えられます。
まとまって行動される際はお得意先などの企業訪問を兼ねなれる場合もあります。
東京に着いたら自由行動で、夕食だけ一緒に!という会社様も多いです。
京都から社員旅行で1泊2日東京スカイツリーと築地市場散策(東京)プラン
行程表
1 | 京都駅=東京駅=押上スカイツリー(東京ソラマチ・すみだ水族館・東京スカイツリー天望デッキ)=東京駅(宿泊) |
---|---|
2 | 東京駅(宿泊)=築地市場=東京タワー=銀座=東京駅=京都駅 |
行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。
見どころ
- 2012年5月22日グランドオープンを迎えた「東京スカイツリー」。
自立式電波塔として世界一の高さを誇るタワーを中心として下には東京スカイツリータウンが広がり、
水族館やプラネタリウム、東京ソラマチなどさまざまな施設が入っています。
水族館ではプール型大水槽で、オットセイやペンギンの群れがすぐそばに!
水槽下から見ると「空飛ぶペンギン」に見えたり、
バックヤードコーナーもあり、飼育員さんのお仕事がのぞけます。
スカイツリー事態に話を戻しますと、高さ634mある建物ですが、
展望デッキは350mと450mあり、まずは350mまで一気に上がることになります。
ここでは360度大都会の様子を眼下に見渡すことができ、カフェやグッズの販売もされています。
450mへはここから別料金でさらに上がります。
正直、350mでも十分に高く見晴しが良いので、450mへ上がっても眺望的はそれほど変わりません。
350mの景色
450mの景色
- 築地場内場外には350を越える活気溢れる店が立ち並び、
競り落とされたばかりのマグロや数百種類の魚介類、野菜、果物など
世界中から新鮮で確かな食材がここ築地に集まります。
活気あふれる築地市場で見学、買物、お食事を心ゆくまでお楽しみ下さい。
- 昭和33年の開業以来、東京のシンボルとして愛されている東京タワー。
スカイツリーができたからとってその存在感は負けていません。
展示室、水族館、飲食店やフードコート、みやげもの店、蝋人形館や屋上遊園地など、
小さな子どもからお年寄りまで遊べる施設です。
- 最先端のトレンドと老舗の伝統をあわせもった魅力的な街・銀座。
百貨店や世界一流のブランドショップ、老舗の名店が立ち並び、ワールドワイドなショッピングが楽しめます。
また劇場や200以上ものギャラリーが集まり、世界を代表するショッピングストリートです。
その中でも2013年4月にオープンした「歌舞伎座」ではチケットが無くても見て回れるところがありますので人気です。
地下2階では歌舞伎座らしいお土産が買える土産物屋、
歌舞伎揚げの乗ったソフトクリームや焼きたての「きんつば」も買える飲食店、
コンビニやコーヒーショップ、お弁当屋さんやお食事処もあるので、
銀座のお買い物途中に立ち寄ったり、待ち合わせなどにも便利に使えます。
裳の地下2階から5階に上れるエレベーターで5階へ上がると屋上庭園があります。
また、庭園の前には、「歌舞伎座ギャラリー」(有料)があり、歌舞伎の展示がされています。
京都から社員旅行で1泊2日粋な江戸っ子の街 両国・浅草と横浜観光(東京) プラン
行程表
1 | 京都駅=東京駅=秋葉原(車窓)=両国(江戸東京博物館)=浅草(浅草寺・仲見世通り)=合羽橋道具街=東京駅(宿泊) |
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2 | 東京駅=横浜(元町・港町山下公園・横浜中華街)=みなとみらい(横浜ランドマークタワー)=赤レンガ倉庫=東京駅=京都駅 |
行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。
見どころ
- 秋葉原は電気屋街でオタクが集まるところで有名ですが、AKB48や萌カフェなどを産み、
車窓から説明を受け通過するだけでも面白いです。 - 両国には江戸を感じるスポットがたくさんあります。
最も代表的な施設は、「両国国技館」と「江戸東京博物館」。
国技館の中には相撲博物館もあり、また街を歩けば、力士の姿を実際に目にすることも多いです。
江戸東京博物館は、江戸から東京までの文化や歴史についての資料を展示する博物館で、
国内外から人気のスポットです。
5Fと6Fに展開される常設展では、江戸・東京の2つのゾーンに分けられており、
原寸大の日本橋(旧日本橋)や芝居小屋の中村座(正面部)の模型をはじめ、
浮世絵や絵図といった収蔵物を展示されております。 - 浅草は浅草寺を中心に下町情緒が残るところとして知られていますが、
浅草寺では外国人の多さに圧倒され、お寺からスカイツリーが見れることに驚かされます。
一筋外れれば昔ながらの演芸場や立飲み屋などがあったりします。
コンパクトに歩いて回れる地域です。
- 日本一大きな中華街で、肉まん、小龍包、お粥などを味わいつつ、街の活気も満喫できる「横浜中華街」。
西洋館や洋菓子店など、風情を残すお店と出会える港の近くの「元町・山手」。
横浜ランドマークタワーや横浜赤レンガ倉庫がある「みなとみらい」など横浜は見どころいっぱいの港町です。
京都から社員旅行で1泊2日東京ディズニーランドと東京スカイツリー(東京)
行程表
1 | 京都市内=京都駅=東京駅=東京ディズニーランド(終日観光)=東京ディズニーランド(宿泊) |
---|---|
2 | 東京ディズニーランド=浅草散策=人力車に乗ってスカイツリーへ=東京スカイツリー=スカイダック(水陸両用バスに乗って)=浜離宮恩赦庭園=東京駅=京都駅=京都市内 |
行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。
見どころ
- 東京ディズニーランドは、説明するまでもないですが、ランドとシーとに分かれており、
それぞれ丸1日居ても足りないくらいのアトラクションで楽しませてくれます。 - 浅草(あさくさ)は、江戸時代以前から東京随一の繁華街として栄えてきました。
現在も江戸の下町情緒を感じさせる街として賑わっています。
古くからの浅草地区のランドマークとして浅草寺山門である雷門(かみなりもん)が知られています。 - 2012年5月22日グランドオープンを迎えた「東京スカイツリー」。
自立式電波塔として世界一の高さを誇るタワーを中心として下には東京スカイツリータウンが広がり、
水族館やプラネタリウム、東京ソラマチなどさまざまな施設が入っています。
水族館ではプール型大水槽で、オットセイやペンギンの群れがすぐそばに!
水槽下から見ると「空飛ぶペンギン」に見えたり、
バックヤードコーナーもあり、飼育員さんのお仕事がのぞけます。
スカイツリー事態に話を戻しますと、高さ634mある建物ですが、
展望デッキは350mと450mあり、まずは350mまで一気に上がることになります。
ここでは360度大都会の様子を眼下に見渡すことができ、カフェやグッズの販売もされています。
450mへはここから別料金でさらに上がります。
正直、350mでも十分に高く見晴しが良いので、450mへ上がっても眺望的はそれほど変わりません。 - 浜離宮恩賜庭園は、潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園です。
池は東京湾から海水を取り入れ潮の干満で景色の変化を楽しむ、潮入りの回遊式築山泉水庭です。
明治維新ののちは皇室の離宮となり、名前も浜離宮となりました。
東京都に下賜された後は都立公園として開園しております。
都会のオアシス、ゆっくりと日本庭園をお楽しみ下さい。