京都から社員旅行で1泊2日四国プラン紹介

近くの鳴戸・大塚国際美術館や金毘羅さんから、山奥の祖谷渓谷の温泉地、ちょっと足を延ばせば高知の桂浜や日本三古泉のひとつ道後温泉など色々な橋を渡り楽しめます。

1泊2日でける社員旅行向け四国のプランを記載しております。
3つの橋をうまく利用し、往路と復路のコースを分けて提案させて頂いております。
高知や道後温泉は来るまでは遠いように思われがちですが、途中観光をはさみながら楽しんで行って頂けます。

行程表

京都市内=生口島(昼食)=今治(タオル工場見学)=道後温泉(宿泊)
道後温泉=松山市内観光=金比羅宮(参拝、昼食)=淡路島(経由)=京都市内
no.311 概算料金お一人様あたり
45名様の場合@41,600円、
27名様の場合@47,100円、
20名様の場合@50,400円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、宿泊(定員ベース)、4食、入場料、乗務員費用、添乗員費、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

見どころ

  • しまなみ海道は尾道から四国愛媛の今治へと続く瀬戸内の小さな島を繋いだ橋を通る道で、
    見晴しが良く、橋も色々な種類の橋が架かっており通るだけでも楽しめるところです。
    しまなみ海道の広島県側の入り口にあたる生口島は、国産レモン発祥の地として知られています。
    また、平山郁夫美術館をはじめ文化の香り漂う見どころが多い島です。
    海鮮物も美味しいです。
  • 今や世界的に有名になった今治タオル、そのブランドを立ち上げ、維持させるための熱意を感じます。工場見学やタオル美術館もあり、お買物もできます。
    是非お立ち寄り頂きたいところです。
  • かつて松平十五万石の城下町として栄えた松山市。
    市内には3000年の歴史を持つ名湯・道後温泉があり、
    夏目漱石をはじめとする多くの文人墨客が訪れていることでも有名です。
    「チンチン電車」の愛称で親しまれるレトロな路面電車も市民の足として現役で活躍しています。
  • 道後温泉:京都からはバスでなら朝に出て金毘羅さんなど立寄りながら夕方早めに到着し、
    ゆっくり温泉街を楽しみたいところです。
    道後温泉の歴史は3000年を誇り、日本最古の温泉と言われています。
    道後温泉本館の館内には2種5つの浴槽があり、旅の目的に応じて温泉を楽しむことができます。
    湯上り後は、ぜひ二階席へ!お茶とお菓子がサービスされるので、
    外の景色を見ながらじっくりとくつろいでみてはいかがでしょうか?
    また、3階には明治28年に松山中学校の英語教師だった夏目漱石ゆかりの部屋
    「坊っちゃんの間」が当時のまま保存されています。
    道後温泉本館は2019年1月から耐震補強工事に入る予定です。

祖谷渓への旅(徳島県) 1泊2日京都から社員旅行プラン

行程表

京都市内=※神戸淡路鳴門自動車道経由 淡路SA(休憩)=徳島うだつの町並み(散策・昼食)=西祖谷山村(かずら橋・平家屋敷民俗資料館)=新祖谷温泉(宿泊)
新祖谷温泉=大歩危~道の駅~小歩危=大歩危峡まんなか(遊覧船)=※瀬戸中央自動車道経由 与島IC(休憩)=京都市内
1639 概算料金お一人様あたり
45名様の場合@43,400円、
27名様の場合@48,700円、
20名様の場合@52,000円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、宿泊(定員ベース)、4食、入場料、乗務員費用、添乗員費、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

見どころ

  • うだつの町並みといえば美濃が有名ですが、こちら徳島にもありました。
    ”うだつ”とは”うだつが上がらない”の語源になっている家と家の間にある防火壁とそれを飾ったり
    その壁の屋根を上げたりしたものを言います。
    ここでは明治時代頃のものを中心として江戸中期~昭和初期の85棟の伝統的建造物が建ち並んでおり、
    近世・近代の景観がそのまま残されています。
    この町並みの大きな特徴は、町家の両端に本瓦葺きで漆喰塗りの「うだつ」が多くみられることであり、
    このことから「うだつの町並み」の通称で親しまれています。
  • 「祖谷渓・かずら橋」の由来は、
    祖谷に巡行された弘法大師が困っている村人の為に作ったという説や、
    追っ手から逃れる平家の落人が楽に切り落とせるようシラクチカズラで作ったという説等
    諸説が残っています。
    日本三奇橋のひとつとして知られており、
    大型バスやマイカーでも訪れることのできる人気の秘境スポットです。
    かずら橋の周囲は木々に囲まれ、眼下には祖谷川の渓流を見下ろすロケーションです。
    少々揺れてスリルがあります。
    かずら橋と併設してかかっている橋から渡っている方を撮ることもできます。
    春は藤が咲き、夏は新緑、秋は紅葉に染まり、冬は見事な雪景色と化します。
    祖谷の自然が作り出した四季折々の景観をお楽しみください。
    近くには秘境の祖谷温泉や大歩危、小歩危があります。

姫路~小豆島~高松(香川県)1泊2日京都から社員旅行プラン

行程表

京都市内=姫路(姫路城散策)=姫路港~福田港(小豆島急行フェリー)=二十四の瞳映画村=小豆島(宿泊)
小豆島=寒霞渓=土庄港~高松港(小豆島急行フェリー)=高松=京都市内
0075 概算料金お一人様あたり
45名様の場合@39,900円、
27名様の場合@45,000円、
20名様の場合@48,400円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、宿泊(定員ベース)、4食、入場料、乗務員費用、添乗員費、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

見どころ

  • 姫路城は日本に残る規模の整った最大の古城で、天守閣を中心とする8棟が国宝に、
    その他74の建物が重要文化財に指定、平成5年には世界文化遺産登録されております。
    城郭を取り巻く一帯は桜や紅葉の名所でもあり、花がすみや紅葉にそびえる白鷺の美しさは格別です。
  • 映画「二十四の瞳」を撮影したオープンセットが残されており、木造校舎や男先生の家、
    漁師の家、茶屋などを回りながら、映画の登場人物気分を味わうことができます。
    ストーリーは島の岬の分教場に赴任したばかりの若い女性教師と、
    そこで受け持つことになった12人の生徒とたちとのふれあいから生まれる師弟愛、
    それぞれの家族愛、やがて皆を巻き込んでいく戦争と移り行く社会を描いた作品です。
    村内の「松竹座」で常時上映しておりますので、
    映画の主人公になったつもりで村を散策してみてはいかがでしょうか。

  • 日本三大渓谷美の一つ寒霞渓は、自然が造り上げた岩山には50種類もの紅葉植物が自生し、
    ロープウェイから春の新緑や秋の紅葉など季節の彩りを楽しむことが出来ます。
    日本三大渓谷美の一つにもなっている絶景で、紅葉の季節には、
    50種以上の自生植物がいっせいに紅葉し、山全体が秋色に染まります。
    京都から姫路港か四国に渡り香川からフェリーで行きます。

 

小豆島へGO!(兵庫県)1泊2日京都から社員旅行プラン

行程表

京都市内=姫路港~~小豆島(福田港)=マルキン醤油記念館=二十四の瞳映画村=道の駅オリーブ公園=(宿泊) 
小豆島=土庄港~~高松港=丸亀城=瀬戸大橋=岡山県漁連水産物展示直売所(昼食・買物)=倉敷美観地区=京都市内
no.336 概算料金お一人様あたり
45名様の場合@38,500円、
27名様の場合@43,300円、
20名様の場合@46,400円
上記に含まれるもの:バス代(ガイド付)、高速料金、駐車料金、宿泊(定員ベース)、4食、入場料、乗務員費用、添乗員費、旅行業務取扱料金、フェリー
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

見どころ

こちらのプランは「小豆島を満喫!」というよりは
小豆島も行ってみたいけど、
その他も回りたいという方向けで、
2日目は四国に渡り瀬戸大橋で本州に戻ってきます。
バスガイド付の料金となっています。
ワンマン運行ならもう少し安くなります。

  • マルキン醤油記念館は1987年に丸金醤油の創業80周年を記念して、
    大正初期に建てられた工場のひとつを記念館として改装したもので風格があります。
    館内には昔の醤油作りに使われていた道具が展示されています。
    館外では「しょうゆソフトクリーム」など販売されています。
    絶品です。
    もちろん醤油も販売されています。
  • 二十四の瞳映画村では
    映画「二十四の瞳」のロケに使ったオープンセットが残されています。
    街並みや学校など、そこはまるで昭和初期にタイムスリップ
    したかのような錯覚を起こさせてくれます。

  • 道の駅オリーブ公園にはかわいい写真映えする風車やオリーブ記念館などがあります。

鳴門大渦観潮と琴平温泉(徳島・香川)1泊2日京都から社員旅行プラン

行程表

京都市内=舞子海上プロムナード=鳴門市(昼食)=うずしお観潮船=大谷焼窯元(体験)=琴平温泉(宿泊)
琴平温泉=善通寺=うどん店にて昼食=うちわの港ミュージアム=世界のガラス館=京都市内
0135 概算料金お一人様あたり
45名様の場合@39,000円、
27名様の場合@43,900円、
20名様の場合@47,100円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、宿泊(定員ベース)、4食、入場料、乗務員費用、添乗員費、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

見どころ

  • 鳴門海峡は淡路島と四国の間にある海峡で、播磨灘と紀伊水道を結んでいて大鳴門ともいいます。
    日本百景に選定されています。
    淡路島側の門崎と四国側の孫崎とを結ぶ海峡最狭部の幅は約1.4kmで、
    「中瀬」と呼ぶ浅瀬と裸島の間の深さは約90m、この最狭部の北側には深さ200m、
    南側には深さ140mの海釜と呼ばれる深みがあり、
    海峡を挟む播磨灘と紀伊水道の間の潮時差がほぼ正反対で、
    両水域の潮位差は大潮の時で1.5mにも及び、最大流速は11kt (20km/h)もなります。
    これらの自然生奇跡的な条件が揃い、渦潮は大きいものでは直径15mにもなります。
    潮見表がありますので、旅程を組む時はなるべく大潮を狙っていくと大きな渦がみれます。
  • 金刀比羅宮は海の神様ですが、山の上にあり参道の長い石段が有名です。
    本宮まで785段、奥社までの合計は1368段にも及びます。
    参道から奥社までの石段沿いには大門、五人百姓、など見どころがありますので、
    ゆっくりと上がって見られることをお勧めします。
    参道下では杖も借りれます。
      
  • 善通寺は、四国八十八カ所霊場巡りの第七十五番札所となっています。
    お大師さま御誕生の地である善通寺は、京都の東寺、和歌山の高野山とならぶ
    弘法大師三大霊跡のひとつとして、古くから篤い信仰をあつめています。
    大変大きなお寺ですが、見どころとしましては、
    金堂:善通寺の本堂で創建当時の金堂は、永禄元年(1558)兵火により焼失し、
    現在の建物は、元禄年間(1688−1704)に再建されたものです。
    本尊・薬師如来坐像は、像高3メートルにも及ぶ巨像で、元禄13年(1700)に造像されました。
    五重塔:総高45メートルに及ぶ総欅造の大塔で、
    善通寺のシンボルとして、広く人々に親しまれています。
    御影堂:弘法大師が御誕生された佐伯家の邸宅地に建ち、
    奥殿には大師自作と伝わる本尊・瞬目大師像が秘蔵されています。
    現在の建物は1831年に建立され、昭和11年に修築されたものです。
    また、御影堂地下には、約100メートルの「戒壇めぐり」があり、
    暗闇の中、法号を唱えながら大師と結縁する道場となっています。
  • うちわの港ミュージアムは、香川県丸亀市にあるうちわをテーマとする博物館です。
    江戸時代初期に金刀比羅宮参詣の土産として考案されて以来、
    丸亀市を代表的する特産品として発展を続け、今や年間生産数約8000万本、
    全国シェア90%に至った「丸亀うちわ」の地元に開設されたうちわの総合博物館です。
    近世から現代までの多種多彩な丸亀うちわと製造工程の模型人形や文献を展示して、
    その歴史と製法を紹介するとともに、全国の主なうちわも展示、紹介しています。

桂浜にて坂本龍馬に出会い皿鉢料理を頂く(高知)1泊2日京都から社員旅行プラン

行程表

京都市内=丸亀城 丸亀市立資料館=(昼食)=桂浜=高知(宿泊)
高知=高知城=ひろめ市場=うだつの町並み=阿波の土柱=京都市内
1559 概算料金お一人様あたり
45名様の場合@41,500円、
27名様の場合@46,800円、
20名様の場合@50,200円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、宿泊(定員ベース)、4食、入場料、乗務員費用、添乗員費、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

見どころ

  • 往路は岡山を経由し、瀬戸大橋を通り四国に入ります。
    倉敷などを観光してから四国に入るのも良いですね。
  • 石垣の名城と言われる丸亀城は築城400年を誇り、現存十二天守の一つです。
    当時最高技術の石垣と現存十二天守の中で一番小さな天守を持ち、
    日本の百名城にも選ばれています。
    大きくないお城なので、天守と資料館のセットでご見学ください。
  • 桂浜は高知県を代表する景勝地の一つです。
    東端の龍頭岬には幕末の志士坂本龍馬の銅像が太平洋を見下ろし建っています。
    海浜一帯は「桂浜公園」で水族館や、「坂本龍馬記念館」もあります。
  • 高知城は本丸の建造物が完全に残る唯一の城として知られています。
    天守・御殿・追手門など15棟の建造物が現存し、国の重要文化財にも指定されている貴重なお城です。
  • ひろめ市場は高知城城下町にある市場で観光客のみならず地元の方も市場として利用されているところです。
    簡単な昼食やお土産物もあります。
  • うだつの町並みといえば美濃が有名ですが、こちら徳島にもありました。
    ”うだつ”とは”うだつが上がらない”の語源になっている家と家の間にある防火壁とそれを飾ったり
    その壁の屋根を上げたりしたものを言います。
    ここでは明治時代頃のものを中心として江戸中期~昭和初期の85棟の伝統的建造物が建ち並んでおり、
    近世・近代の景観がそのまま残されています。
    この町並みの大きな特徴は、町家の両端に本瓦葺きで漆喰塗りの「うだつ」が多くみられることであり、
    このことから「うだつの町並み」の通称で親しまれています。
  • 阿波の土柱は、約120万年という気の遠くなるような歳月をかけて、
    砂礫層が風雨の侵蝕によって数十の土の柱を出現させた地形で、
    断崖に沿って多数の土柱が林立する不思議な景観となっています。
  • お帰りには淡路島経由でハイウェイオアシスなど立寄りながら明石海峡大橋を通り帰路につきます。

淡路島経由、帰りは倉敷美観地区立寄り土佐・高知(高知)1泊2日京都から社員旅行プラン

行程表

京都市内=あわじ花さじき=うずの丘大鳴門橋記念館(昼食)=龍河洞=高知(宿泊)
高知=桂浜・坂本涼香記念館=金比羅宮=倉敷美観地区=京都市内
no.310 概算料金お一人様あたり
45名様の場合@41,700円、
27名様の場合@47,200円、
20名様の場合@50,600円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、宿泊(定員ベース)、4食、入場料、乗務員費用、添乗員費、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

行程はお客様に合わせ変更させて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

見どころ

  • あわじ花さじきではほぼ1年中何かしらの花が咲き、
    眼下には海も見え景色の良い場所です。
    美味しいソフトクリームや地元野菜なども販売しています。
  • 淡路島の絶品ランチを楽しめる絶景レストラン うずの丘では
    お食事のみならず、「うずの丘味市場」での特産品を使ったお土産のお買物や
    「うずしお科学館」での渦潮のできる仕組みなどを楽しく学べたりもします。(有料)
  • 龍河洞は、日本三大鍾乳洞の1つで、
    国の天然記念物および国の史跡にも指定されている場所になります。
    幻想的で神秘的な世界が体感できますよ。
  • 高知では高知城、坂本龍馬誕生地碑、はりまや橋など散策はいかがでしょうか?
    はりまや橋は日本3台ガッカリ観光地として有名ですが、
    一度は見ておきたいですね。
    宿泊翌日が日曜日なら、城の前で「日曜朝市」も開催されていて
    フリーマーケットや露店が多く出ていて賑やかなので是非立寄り下さい。
  • 翌朝は桂浜へ。
    坂本龍馬の海の向こうを見つめる銅像や
    高知県立坂本龍馬記念館などもあります。
    是非は間へ降り立ち、龍馬のように海の向こうの世界を想像してみてください。
    昔はとさいぬパーク(土佐闘犬センター)があり勇壮な土佐犬の戦う姿が見れましたが、
    残念ながら2017年5月に閉館となってしまいました。
  • お帰りには金毘羅さんに立ち寄り、あっさりとうどんのご昼食はいかがでしょうか?
    お時間許せば金比羅宮にも上がって参拝頂ければと思います。
  • 金比羅山のあとは、瀬戸中央自動車道にて岡山へ。
    倉敷美観地区に立ち寄り散策・お買物をして頂き、一路帰路へ。